【要注意】出来るだけ避けたい!体内酵素を無駄遣いするNGフード

ファスティング

「酵素」が私たちの体にとって必要不可欠であり、とっても重要な働きをしているということはこちらの記事を読んでお分かりいただけたかと思います。

さて、酵素ドリンクを使用して行うファスティングの時はもちろん、出来れば普段からなるべく避けた方が良い食材というものには、どんなものがあるのでしょうか?

ファスティングをするなら、最大限の効果を得たい!

ファスティングの時だけじゃなく、毎日の食事の中からキレイな体を作りたい!

という方は、ぜひ参考にしてみてください!(*^ω^*)

 

体内酵素を無駄遣い?!NGフードはこれだ!

白砂糖

白砂糖の成分である「ショ糖」は、ブドウ糖と果糖という二つの糖が結合して出来ています。それぞれの糖は質の良い栄養素ですが、二つがくっついていることで吸収分解するのにたくさんの酵素を消耗します。

出来れば普段から摂取を控え、代わりに蜂蜜やメープルシロップ、アガベシロップなどを使うと良いでしょう。

食品添加物

食品添加物は、酵素の働きを妨げたり、浪費させたりするので出来るだけ普段から摂らないように気をつけましょう。普段何気なく手にするスーパーやコンビニなどのお弁当やお惣菜。そこには腐ったり色が悪くなったりしないようにたくさんの添加物が使用されています。私たち日本人は、年4kg〜8kgもの食品添加物を摂取していると言われているのです!恐ろしいです…( ;´Д`)

普段からパッケージの原材料名をチェックしてから買う習慣を身につけましょう!!

 

肉や魚などの動物性タンパク質

えっ!お肉だけじゃなくて、魚も良くないの??

と、意外に思われるかもしれませんが、肉や魚などの動物性タンパク質は、多く摂りすぎると消化不良の原因となってしまいます。

タンパク質は、1,000個以上のアミノ酸が数珠つなぎになって出来ています。それを分解するのが酵素の役割ですが、このタンパク質分解が間に合わなかったり阻害されてしまうと、分解しきれずに短く繋がれたままの不消化タンパク質=ペプチドとなって吸収されずに腸に残ってしまいます。

人の腸の中の温度は、37℃ほど。この状態が何を意味するかお分かりいただけるでしょうか?

37℃のお部屋の中に長時間、お肉を置いていたらどうなりますか?

そうです。腐ってしまうんです!!

これが、私たちの腸の中でも起こってしまうんです!!なんということでしょう!!\(◎o◎)/!

こうして腐敗が進んでしまったタンパク質は毒ガスを発生させ、腸の壁を荒らしてしまいます。そして腸の粘膜が荒らされると網目が緩んでしまい、健康な腸ならば入ることがないペプチドが血液の中に入ってしまうのです!

このような状態のことを「リーキーガット症候群(腸管壁侵漏症候群)」といい、喘息やアレルギー、うつ、ノイローゼ、自閉症などの多くの神経疾患や糖尿病、心臓病、肝障害など様々な病気のベースとなってしまいます。

ただし、肉や魚にはもちろん体に良い栄養も含まれているので、摂りすぎないということが大切なのです。お肉は週に200g、お魚は300g以内にして、卵は5個以下、そしてなるべく肉や魚の代わりに大豆食品を摂るようにすることをおすすめします。

 

過酸化脂質やトランス脂肪酸

過酸化脂質とは、空気に触れたり加熱されたことによって酸化した油のことを言います。使いまわした油や時間がたった干物や揚げ物、スナック菓子などに含まれます。

トランス脂肪酸とは、本来液体である「油」の性質を強制的に固形に変化させた脂のことを言います。この代表的なものがマーガリンです。それ以外にも、スナック菓子や菓子パン、ファストフードなどに使われているショートニングもトランス脂肪酸です。これらの脂は血管内で固まりやすく、中性脂肪や悪玉コレステロールを増加させる原因となります。

恐ろしいことに、このトランス脂肪酸は世界各国で厳しく規制されているにもかかわらず、

日本では一切規制がされていないということです!!

アメリカでは「安全とは認められない」ということで食用に使用する事を原則禁止にしており、イギリス、カナダ、ドイツ、デンマーク、韓国などもそれぞれ含有量を制限したり、表示を義務付けたりしているんです。

日本でも早く取り組みを進めてもらいたいですね。ヽ(´o`;

 

生の植物の種

植物の生の種には酵素抑制物質というものが含まれています。これは、植物が適した季節や温度などの条件が揃うまで発芽しないように、酵素の働きを自分自身で制御しているからです。苺やトマトなどの小さいものであれば問題ありませんが、リンゴやブドウ、スイカなどの種は取り除くようにしましょう。スムージーにする時も同様です。

また、玄米や小豆、大豆にも「ABA(アブシジン酸)」という酵素抑制物質が含まれているので、食べるときは必ず12時間以上浸水して発芽させてから食べるようにしましょう!こうすることによって毒性をなくすことが出来るのです。

玄米は12時間以上浸水させることによって次のような効果が得られます。

  1. 毒性が消える
  2. 玄米の表皮にある「フィチン酸」が「イノシトール」に変化し、玄米のミネラルが体内に吸収されやすくなる
  3. アミノ酸の一種である「グルタミン酸」が興奮を鎮める神経伝達物質の「GABA」に変化して働く

 

白米や精白パン、うどんなどの高GI食品

GIというのは「グリセミック・インデックス」の略で、炭水化物の吸収速度を表すものです。GI値が高いものは早く吸収されるので、その分急激に血糖値を上げたり下げたりしてしまいます。その数値の高い食べ物というのが白米や精白パン、うどんなどの「白い食べ物」です。

玄米が56、五穀米が55というGI値に対して白米は84、ライ麦パンが58なのに対して食パンは91、うどんは80とかなりの差があることが分かります。高GIは70以上、低GIは60以下ということなので、普段の食事も低GIの物を選ぶように心がけましょう!

GI値を詳しく見たい方はこちらを参考にしてください。

 

牛乳

牛乳はこれまで、カルシウムが豊富で体に良いと信じられてきましたが、近年その真意について論争されることもしばしば。結局のところ、私たちの体に良いの?悪いの?どっち?!

答えはノーです。

そもそも私たち日本人の95%以上は、乳糖を分解する酵素「ラクターゼ」を持っていません!!

なので、下痢になったり腸にガスが溜まりやすくなります。私もカフェラテが大好きですが、飲むとよくお腹がゆるくなります(´ー`)

民族レベルで食性に合っていないのですね…。

そして、牛乳には確かに多くのカルシウムが含まれていますが、カルシウムを代謝するにはマグネシウムというミネラルが必要です。しかし、牛乳にはマグネシウムがほとんど含まれておらず、代わりにリンというミネラルが多く含まれています。このリンは、カルシウムの吸収を阻害してしまうのです。

体内のミネラルバランスを崩してしまうだけではなく、「脱灰」を促進します。脱灰とは、牛乳などの動物性タンパク質を過剰摂取することで酸性に傾いた血液を、骨や歯のカルシウムなどアルカリ性のミネラルを溶かして中和する作業のことを言います。これは骨粗鬆症の初期段階なのです。

カルシウムを摂っているつもりが、まさか体内のカルシウムを溶かしていたなんて…!(;o;)

そして何より一番考えなければならないのが、そもそも牛乳とは、「牛のお乳である」ということです。

何を当たり前なことを…と思われるかもしれませんが、では、おっぱいが出るというのはどんなときでしょうか?

そうです。妊娠し、出産したときです。

牛乳ももちろん母牛から取っているわけですが、お乳を出し続けるために、産後2ヶ月程でまた人工授精により妊娠させられ、お腹に子供がいるままお乳を絞られ続けているそうです。

そうして妊娠させられたまま出されるお乳の中には、エストロゲンやプロゲステロンなど、多くの女性ホルモンが混ざってしまっています。その牛乳を摂取することにより、乳がんや子宮がん、卵巣がん、前立腺がんを引き起こすリスクを高めてしまっていると言われています。

そして、牛は草などを食べる草食動物ですが、高脂肪のお乳を出させるためにトウモロコシや小麦などで作られた濃厚飼料と呼ばれるものを与えられています。本来体に合わない食事を与えられている牛たちは、様々な病気にかかるため抗生物質や抗菌剤などを打たれ、その薬品はもちろん牛乳の中にも入ってしまうのです。

牛は私たちと同じ哺乳類。とても感情豊かな生き物です。牛の赤ちゃんは生まれてすぐに母牛から離され、お互いを何日も呼び続けるそうです。

牛たちは狭い牛舎に繋がれ、糞尿まみれの不衛生な場所でお乳を絞られ続けるのです。そして、お乳が出なくなると廃牛といって、今度は肉用にされるために殺されてしまいます。

この事実を知ってもまだ、牛乳を飲みたいと思いますか?

 

そうは言っても、やっぱり牛乳は美味しいし、私もカフェラテ好きです。(・・;)

じゃあ何かできることは?というと、牛乳は貴重な贅沢品だと考え、牛のことを考え丁寧に育てている農家のものを選んで飲む、ということかなと思います。

牛乳に関して、そして畜産のあり方について、私たちはこれからもっともっと真剣に考えていかなければならないと感じました。

こちらのサイトさんにとても感銘を受けましたのでぜひご覧いただきたいです。

牛乳が健康に悪いって本当?モー信じられない!牛乳のウソ&ホント - アニマルライツセンター

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

こうして並べてみると、食べられないものばかりじゃない!と食べるものに困ってしまいそうですよね。ヽ(;▽;)ノ

しかしファスティングを行うときは、準備食・回復食でこれらの食材を摂らないようにすることで、最大限の効果を得ることが出来ます!

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そしてファスティングを習慣にしていくことで、食生活も自然と変わっていくと思います。

私もお菓子大好き。お肉も魚もなかなかやめられません(;ω;)

しかし、意識していくことで少しずつ変えることは出来はずです。

出来ることから少しずつ、始めてみましょう!!

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