【重要】ファスティング成功のカギを握る「回復食」とは?

ファスティング

ファスティングを成功させるために必要な「準備食」についてはこちらの記事でお伝えしました。

今回は、ファスティングを終えた後に何を食べたら良いかということを書いていきたいと思います(^ω^)

ファスティングを成功させるために最も重要だとも言われる「回復食」

ファスティングで空っぽになった胃や腸は、非常に吸収しやすい状態になっています。この時期に暴飲暴食をしたり、体に悪いものを摂ってしまっては、せっかくのファスティングが台無しになってしまいます。

少しでも胃や腸の負担を和らげ、なおかつファスティングの効果を最大限に引き出す「回復期」の過ごし方をまとめてみましたので、どうぞご覧ください!!

 

ファスティングの後に必ず必要な「回復期」とは?

回復期の期間はどのくらい?

3日間のファスティングをした場合、必要な回復期はファスティン後の二日間です。しかし、二日過ぎた後も長く続けるほどファスティングの効果が増大するので、回復期は出来るだけ長く、ゆるやかに行っていくのが理想です(・ω・)ノ

 

回復食は何を食べたらいい?

では、回復食とはどのようなものを食べれば良いのでしょうか?

回復期の朝は、準備期の朝と同じく酵素ドリンク等を飲み、固形物の摂取を控えましょう。そして、大切なのはどのように食事を戻していくかです。回復期一日目のお昼に口に入れるべき最初の食事。それは、「重湯」です。

まずは「重湯」!

私はファスティングをするまで「重湯」というものが、恥ずかしながら何なのか知りませんでした(。´・ω・)?

重湯とは、簡単に言うとお粥を作った時にできる上澄みの汁の部分です。

重湯(おもゆ)は伝統的な流動食の一種で、多量の水分を加えてよく煮た薄い粥の上澄み液のことをいう。通常は白米にその10倍前後の水を加えて長時間煮た粥をガーゼなどの薄布で漉して飯粒を除き、塩を加えて薄い塩味をつけて味を調える。日本では重湯は古くから病人食や離乳食などに用いられてきた。重湯の主成分は水分と糊状のデンプンであり、消化がとても良く水分と糖分を効率良く補給できるという点で病人や乳児の流動食として理に適った食品といえる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

 

このように、消化に良く体への負担が少ない「重湯」は、ファスティング後に初めて口にするのにピッタリな食事といえます。そして、白米ではなく玄米で作るのがポイントです。玄米にはビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。

玄米粥を作るにはいくつかポイントがあるので、私が作った玄米粥の作り方を載せますね!

 

〈玄米粥レシピ〉

用意するもの…

  • 無農薬の玄米1合
  • 良質な水10合(一升)

作り方…

  1. 玄米を洗って乾かしておきます。
  2. 鍋(私はホーロー鍋を使いました!)に玄米を入れ、中火で15分ほどキツネ色になるまで空炒りします。
  3. 少しずつ水を加えていき、蓋をして沸騰したら弱めの中火にして、1時間ほどコトコト煮込んで出来上がり!

 

いかがですか?とっても簡単ですよね!

このお粥の上澄みの汁の部分が「重湯」です。

↓写真の右側が重湯、左側がお粥です。

時間はかかりますが、久しぶりに口にする食事を丁寧に作っていくことで、「食べる」ということがとても特別なことに感じられ、感謝することができます。ファスティングをすることによって、そのように食への意識を変えることが出来るというのも、大きなメリットだと思います(*^^*)

大切なのは、玄米は無農薬のものを選ぶということです。

玄米は精米していないので、残留農薬の影響を強く受けてしまいます。せっかく体のことを考えて玄米にしているのに、農薬を取り込んでしまってはとても残念です。なので、できるだけ無農薬で安全な玄米を選びましょう。

そしてもう一つポイントなのが、炒り玄米にすることです。

炒ることによって玄米がふっくらして、セルロースでできた皮が弾けるので、消化しやすくすることができます。そして、酵素抑制物質であるアブシジン酸を不活性化させることが出来るのです!

回復期一日目のお昼に重湯を飲み、その後一日目の夜、二日目の昼と玄米粥をよく噛んで食べます。一合でたっぷりできるので、余った分は冷凍保存しても良いですね。

塩で味付けしても良いですがそのままでも充分おいしいです。是非試してみてください!

「こ・と・ま・ご・わ・や・さ・し・い食」

さて、胃腸に優しい玄米粥でだんだんと体が固形物に慣れてきたら、二日目の夜からはお粥以外のものも食べて大丈夫です!ただし、準備食と同じく、「こ・と・ま・ご・わ・や・さ・し・い食」を食べるようにしましょう。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【重要】ファスティングを成功させるために必要な「準備食」とは?
ファスティングについてはこちらの記事で詳しくお話ししましたが、ファスティングを成功に導くために必要な要素が二つあります。 それは、ファスティングを始める前に食べる「準備食」と、ファスティングを行った後に食べる「回復食」です。 い...

しかし、動物性タンパク質は消化に時間がかかり、胃腸の負担が大きいので回復期は摂取しないようにしましょう。なので、正確には「こ・と・ま・ご・わ・・さ・し・い食」です。

準備期と同じく、生食と加熱食の割合を5:5にして、腹八分目を意識して食べるようにしましょう。

 

回復期による注意点

基本的には準備期と同じです。「ナチュラルハイジーン」に基づいた規則正しい生活を心がけ、良質な水を摂り、お酒・タバコ・カフェインは控えます。そして体を温めて質の良い睡眠をとるようにしましょう。

重湯やお粥で過ごすときは、足りない栄養を補うためにも酵素ドリンクを摂取すると良いでしょう。お粥と一緒に具なしのお味噌汁を飲むのもオススメです!

くれぐれも暴飲暴食をしないよう注意しましょうね!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ファスティングにとって最も重要とも言われる「回復期」の過ごし方についてお話ししました!

回復期が終わってからも、「こ・と・ま・ご・わ・や・さ・し・い食」を意識して食べるようにするとファスティング効果がさらに得られると思います。

しかしながら誘惑が多いこのご時世…。

私もなかなか甘いもの、お肉、やめられません_(┐「ε:)_

でも落ち込むことはありません!

たとえまたNGフードを食べてしまったとしても、お肉を食べてしまったとしても、またファスティングをすれば良いのです。

そうしてファスティングを積み重ねることによって、効果がさらに大きくなり、自然と食べ物の好みも変化していくそうです。

一緒にファスティングライフ、頑張りましょう!٩( ‘ω’ )و

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